五島列島を満喫するフリーマガジン「fullyGOTO」と地元在住のライターチーム「fumoto」が取材した記事を発信する、情報サイト

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フリースペース「鶴瓶」

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音楽、落語をはじめとした様々なイベントを開催中!(基本的に週末開催)築約100年の古民家の暖かい雰囲気でイベントを楽しめます。また貸しスペースとしても運営。
イベントを開催したい方、個人事業やお店を開いてみたい方はご相談ください!場所はサンゴサンコーヒーの隣。駐車場完備!

店舗情報

住所 五島市富江町富江276-2
駐車場 あり

 

Ozaki-Flower Garden

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店舗情報

TEL 0959-72-2906
住所 五島市中央町4-22
支払方法 現金
営業時間 9:00~18:00
休み 正月のみ
駐車場 なし

 

美容室core

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成人式や卒業式、結婚式などの着付けやヘアメイクといった綺麗にしたい特別な日にはcoreにお任せください♪
core独自のブライダルフォトプランもご用意しています。
お気軽にお問い合わせください♪

 

店舗情報

TEL 080-2720-6993
住所 五島市中央町6-4 2F
支払方法 現金・カード・paypay・他
営業時間 10:00~18:00 完全予約制
休み 不定休
駐車場 あり

 

五島ではたらく若者応援 fullyGOTO2022春号 表紙の顔

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fullyGOTO2022春号 表紙の顔 大見 純也さん

今回春号の表紙を飾ってくれたのは、大見 純也(おおみ じゅんや)さん 28 歳。昨年の3月に、五島福江島に移住し、現在、野々切町にある一軒貸しの宿「ののや」の支配人として、日々奮闘中です。身長 185センチ、細身で小顔の今どきのモデル体系。おまけにイケメン。穏やかな笑顔が魅力的な彼に、移住までの経緯や今現在の暮らし、今後のことなどをお聞きしました。

導かれて五島、福江島へ

大見さんは愛知県犬山市のご出身。大学を卒業し、地元で1年間社会人を経験した後、福岡で2年間サラリーマンをしていました。当時の仕事にやりがいを見出せなかったり、社風に馴染めないなどの理由から転職を考え始めた頃、企業ブランディングや、アウトドア事業を展開している会社のホームページに目が止まります。そういった分野に、兼ねてから興味のあった大見さんは自ら門を叩きます。「社長とお会いし、お話しさせていただく中で、この会社ならきっと自分を成長させてくれると直感しました。」最初の配属先が、離島にある宿の支配人という仕事だと分かった上で、大見さんは入社を決意します。

人生観を変えた海外での体験

大見さんは大学生時代に海外留学を経験しています。一年休学し、半年間バイトで費用を貯め、カナダで3ヶ月間語学学校に通いました。その後、もっと世界を見てみたいと、バックパッカーとしてアメリカ、ペルー、ボリビアを回ります。「それまでの人生は、自信を持って人に話せるエピソードが思いつかないくらい平凡でした。自分の意思で選択することがほとんどなく、人真似が多かったように思います。そんな僕にとって、海外での生活は大きすぎる貴重な体験でした。異国での自分の無力さと、それまで見て来た世界の小ささを痛感しました。その体験から、『失敗してもなんとかなる、やりたいことをやろう』と考えるようになりました。自ら選択し今の会社の門を叩いたのも、そして今こうして五島に居るのも、海外での経験が導いてくれたのだと実感しています。」

五島での暮らし

 「移住して1年になりますが、とても住みやすい島だと感じています。移住してすぐは、とにかく五島を知りたくて暇さえあれば島内をドライブしたり散策をしていたんですが、地元の方と会話する中で、『ご飯食べていきな』とごちそうになったり、野菜をいただいたりすることも多く、移住当初から島の人の優しさを感じていました。またそこから、同業者や移住者間の交流にも繋がっているので、本当にありがたいと思っています。宿の仕事は、支配人という肩書きながら、予約管理から、掃除や準備まで全てを一人でこなすので正直大変です。でも利用してくれたお客様が、笑顔で帰って行かれる時は、この上なく嬉しいですし、やりがいを感じますね。

 休みの日にはよく釣りに行っています。地元愛知では、車で2時間走っても全く釣れないこともしょっちゅうでしたが、ここではふらっと行けば釣れるので楽しいです。あと自宅の玄関前で星を見ながらお肉を焼いて食べるのも最高のひと時ですね。移住する前の生活環境では絶対にできないことでしたし、僕のようなアウトドア好きには五島は最高の遊び場だと思います。

非日常が味わえる自慢の宿「ののや」

大見さんが支配人を務める「ののや」は、3000坪の森の中に佇む一軒貸切の宿。少し高台にあるので、見下ろせば広大で美しい海が広がります。海を眺めながら焚き火やBBQが楽しめたり、夜になれば満点の星空を眺めることもできます。「おすすめポイントは、非日常の中でも住まうようにリラックスしていただける立地と空間です。ご家族と、ご友人と、大切な方と、是非『ののや』で素敵な時間をお楽しみください。五島にお住いの方と連泊いただける方は割引いたします。

 僕自身、初めて満点の星空を見た時は言葉を失うくらい感動しました。この感動を多くの方に味わっていただきたいです。また、昨年月に、『キャンプについて語る会』というテーマでイベントを開催したのですが、参加者同士の交流にもなったと大変ご好評いただきました。今後もどなたでも気軽にご参加できるようなイベントを計画していきたいと思っていますので楽しみにしていてください。」

 大見さんが日々を綴る「ののや」のインスタグラムには、宿の情報はもちろんのこと、島内の飲食店の情報や目に留まった風景などが、綺麗な写真とともに紹介されています。文章もシンプルで読みやすく、それでいて彼の人柄を映し出すような優しい雰囲気が伝わります。五島に来たことがある方もない方も、ぜひチェックしてみてくださいね。

【住 所】
〒853-0024
長崎県五島市野々切町1456
【電 話】
080-2190-5039
【ホームページ】
https://www.goto-nonoya.jp
【アクセス】
福江空港から車で約15分(7.2km)
福江港から車で約20分(8.5km)

【取材・執筆・掲載】fully編集部
【掲載先】fullyGOTO2022春号

第30回 五島で輝いている人

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葉ぐるま堂 代表 岡元 はづき さん

奈良尾港から車で約15分。県道22号線に折れ、高井旅海水浴場を過ぎ先まで進んでいくと、岩瀬浦郷に到着。川沿いを行くと左手に見えるのが、今回ご紹介する岡元さんが営む『葉ぐるま堂』です。

奈良尾の花火大会

 岡元さんの地元である新上五島町岩瀬浦郷にターンしたのは3年ほど前。それまでは福岡で、洋菓子の専門学校を経て、抹茶カフェスタッフ、不動産営業職と7年間過ごしました。「地元にはよく帰っていましたが、ある時奈良尾の花火大会が無くなると聞いて……。大好きだったイベントなので、それが無くなってしまう事がとても寂しく感じました。」人が減ってしまう事で、無くなっていくものがある。そしてそれによって、若い子たちの楽しみが減り、地元を離れるきっかけになってしまうかもしれない。そう思った岡元さんは、再び地元に住み、流れを少しでも変えるきっかけとなるよう、昨年12月に葉ぐるま堂をオープンしました。

「葉っぱ(緑・自然)に包まれるような雰囲気のある場所」

 葉ぐるま堂の名前は、葉っぱに「くるまれる」ような安心感を感じてほしい、疲れた時の息抜きになるような居場所になれば、との思いで付けられました。「店内は個室3室とカウンター席となっており、個室の1つは和室です。ご家族やご友人と、小さなお子様連れでも、周りを気にせずくつろいでいただければと思っています。」カウンター席はワークスペースとしても利用可能。様々な世代の方にマッチしそうです。

ステンドグラスの魅力

葉ぐるま堂の店内のランプシェードは、どれも美しいステンドグラス。これは全て岡元さんの手作りです。色付きのガラスは、影も非常に美しく、心地よい雰囲気をより一層深めます。「世界遺産にも登録された教会堂のある島ですが、ステンドグラスの製作体験を出来る場所がないと知りました。自分で何か出来ないかと、福岡にいたころ教室に通い、現在は葉ぐるま堂内で製作と体験を行っています。」なかなか体験が出来る場所がないステンドグラス作りなので、日常小物作りや、お土産作り、夏休みの工作などにおススメです。

まだまだ変化中

 葉ぐるま堂の店舗は2階建て。元は建材屋さんと家具屋さんがあった大きめの建物です。1階はカフェと工房としてオープンしていますが、2階は現在改修中。今後2階には工房、コワーキングスペースなどとなる予定で進めています。2階のガラス窓にもステンドグラスがあしらわれ、開けると目の前は透明度の高い川、その先は海へと繋がる景色が見られます。

また、現在お菓子は焼きドーナツとスコーンを販売していますが、新たなメニューも思案中。「抹茶スイーツを出すカフェで働いていたこともあり、抹茶を使った商品が出したいなと思っています。」そのために福江島へお茶を習いに通い、準備を進めているそう。まだまだ変化途中で、今後もとても楽しみです。

「休みの日はドライブをして、いろんなご飯屋さんに行ったり、考え事があると景色の良いお気に入りの浜に行ったりします。」

 やりたい目標に対し、一つ一つ着実に、必要な事を習得して実行する岡元さん。始まったばかりで大変な時期ですが、きっとご自身も、上五島の自然に包まれて感じる心地よさを体感しているのではないかなと思いました。だからこそ作る事ができる葉ぐるま堂の空間で、ぜひおくつろぎください。

 

【葉ぐるま堂】
電話:0959-42-5434
住所:〒853-3102
長崎県南松浦郡新上五島町岩瀬浦郷 689 番地 33
営業日:土・日・祝・長期休暇期間(GW・夏休み・冬休み等)
営業時間:11:30 ~ 17:00(17 時以降予約制)
※ステンドグラス体験は、営業日以外でも予約可能。
※お土産のステンドグラス、菓子類は島内数か所の港やお店でも販売中。
インスタグラム _hagurumado_

 

【取材・執筆・掲載】fully編集部
【掲載先】fullyGOTO2022春号

五島でがんばる団体応援 丸木青年団

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「丸木青年団」ってどんな団体?

福江島の玄関口「常灯鼻」で有名な丸木集落。古くから福江島の水揚げ出荷で賑わった地区であって今も漁業者の多い集落であります。「丸木青年団」はその丸木集落に於いて地域の活動を主としている漁民青年団で、最初に結成されたのは明治7年頃です。15年前に一度、存続が絶たれていましたが、5年程前に、住吉神輿を復興させようと6人のメンバーで集まったところから再興し、現在は20代~50代のが15名程となりました。団員は丸木住民と丸木漁民で、そのパワーと団結力を生かして島内の綱引き大会やペーロン大会にも参加しています。

主な活動内容は?

丸木青年団の活動を紹介しますと、地域の住吉神輿の保存会の運営、蠑螺島(さざえじま)の弁天様の修復や保全活動、漁業区内の監視等防犯活動や海ゴミの回収・地域のごみ拾いをする美化活動、台風時の常駐監視や港内船の綱取り、等々。地域の為、漁民の為の活動を主としています。昨年11月にはキビナの無料配布を商店街のお祭りで実施させていただき、椿まつりに於いても獲れたて新鮮なキビナの特別直売の予定でした。キンナゴは島内でも古来から栄養価抜群で美味い事からも重宝されてきましたが、今後も新鮮な丸木のキンナゴを多くの人に美味しく食べていただきたいと、イベント等でも活動していきますので宜しくお願い致します。

丸木青年団としては丸木漁民の漁業と湾内の発展を目指しこれからも頑張っていきます。

【掲載先】fullyGOTO2022春号

一人旅でロングステイ⑥

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三井楽長崎鼻灯台

ちょっとレンタカーを借りて、遠出してみたい!そんな時は、お気に入りの音楽をかけながら、窓を全開にして目指すは「三井楽長崎鼻灯台」へ!福江港から約45分、県道233号線を道なりに進みます。三井楽半島に入り、少し入り組んでいるところを何度か道に迷いそうになりながら、すっかりナビに頼りっぱなし。

ようやく「夕映えの路」の案内板をみつけ進んでいって溶岩海岸沿いの小道を越えた先には、堂々と白い灯台がそびえたっていました。辺りは鳥のさえずりや、秋の虫達の音色。少しひんやりと感じる海風に、岩にぶつかる水しぶきの音。どこからか聴こえる防災無線チャイム「夕焼け小焼け」。

この空間を独り占めしながら眺める灯台からの景色は、最高に尽きる。すっかり心が、リセットされた気分です。夕暮れに間に合えば、水平線に沈む夕陽がみれるかも!太陽が足速に海の中に消えていき、空の色がグラデーションになっていく様子に見とれてしまい、ホッと一息つくはずが、いつのまにか薄暗くなっていました。

もうちょっと長居したなーとか思いつつ、灯台がポツポツと灯りだし空には一番星。

あー、これは、夜空も見逃せないなと思いながらも、それはまた今度別の時に。水平線を横目に、また来たくなる最高のスポットです!

三井楽長崎鼻灯台
住所 長崎県五島市三井楽町柏 塩水

【取材・執筆】fumoto
【掲載先】五島の島たび

一人旅でロングステイ⑤

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明星院橋(みょうじょういんばし)

福江市内から、車で約7分。吉田町にある、一際目を引く赤い橋。ゆらゆらしている黄金色の稲穂と行き交うトンボをバックに佇む「明神橋」が、夕映えするおすすめスポットです。どこか神秘的な魅力があり、少しジブリ映画の様な世界観を味わえます。

 川岸の細道を散歩できるので、川のせせらぎをBGMに、旅の途中のお散歩も。夕方の景色も素敵なのですが、もう一つのおすすめ時間は朝!冬場、まだ息が白くなるくらいひんやりとした朝の空気を感じながら歩くのもぜひやってみてほしいのです。

 ふと散歩中の女性に声をかけてみると「あの山は、私達の幼い頃、父親から五島富士と教わってそう呼んでたとよ〜。ほら富士山のごと(ように)見えるでしょう。」と教えてくれました。「富士山…..ほど高くないけど、眺めが良いですね!」と笑いあい「どうもー」と去っていく。

 人とひとを引き合わせてくれる、魅力的な橋だなとちょっぴり感慨に浸ってみたり。

 やっぱり富士山には…と首を傾げつつ、最後にもう一度その山を見あげると、明星院を包み込むようにそびえる姿は荘厳。威厳と誇りある山として伝えられてきたこの山は、地元の方にとって有り難き存在「富士山」なのだなと納得しました。赤い明神橋を目印に「五島富士」を探しに寄ってみるのは、いかがでしょうか。

明神橋
住所 長崎県五島市吉田町

【取材・執筆】fumoto
【掲載先】五島の島たび

一人旅でロングステイ④

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ヒロシ商店

商店街のアーケード内にある創業60年の洋服店「ヒロシ商店」。店内に入ると、2代目店主の山田三智子さん(奥さん)とスタッフさんが、にこやかに迎えてくれて、まるで実家に帰った時のようなまったり感が、旅の緊張をほぐしてくれます。


 

 店先に並ぶ「五島列島」Tシャツは、五島らしさ抜群の五島弁や、有名スポットをモチーフに。素材やサイズも子供から大人用までバリエーションが豊富。選択肢が多くて迷いそう!!なんと、地元の方の愛用者も続出しているそうです。

 そんな五島列島Tシャツは、第1回のアイアンマン*の時に、立ち寄ったお客さんの一言から作り始め、今ではすっかり看板商品に。一枚一枚手作業で、丸2日かかるのだとか。文字や絵柄は、当初から岐宿町の書道家「田向 皐石さん」が担当しており、力強く大胆さが魅力です。

 「アイラブ五島」など、可愛らしいデザインは、山田さんの娘さんのアイデア。山田さんが、描かれた場所や文章の意味を教えてくれるので、まだ観光していない場所も行ってみたくなること間違いなし!

 ちなみに、私はユニークだなーと思い「美一無」(びっつんなし/可愛くない)を購入しましたー!!思わず、友達に自慢したくなる「五島列島」Tシャツ。お土産や自分用にいかがでしょうか??

※アイアンマンジャパントライアスロン五島・長崎:トライアスロン大会

ヒロシ商店
住所 長崎県五島市末広町1番地12

電話 0959-72-2835

【取材・執筆】fumoto
【掲載先】五島の島たび

 

一人旅でロングステイ③

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カフェ&バー好き間(すきま)

武家屋敷通りから大通りに出て徒歩で約2分。五島のオタクカルチャーの中心といっても過言ではない「カフェ&バー好き間」。アニメやゲーム好きは、ここに寄らずして帰るなんて勿体ない!

 店内には、数々のフィギアが飾られており、ゲームコーナー、同人誌の代理販売、コミック棚。まさに、オタク達の、夢がぎっしり詰まった最高のくつろぎ空間です。
 

 今年で5年目に突入した「すきま」(愛称)。店長の野原さんが、熊本旅行で出会った日本酒バーのマスターの「やり方ひとつで何とでもなる」との言葉から、好きな趣味同士集まれる場所を作りたいと決意。オタク(アニメ、ゲームなど全般)業界と福江島の、隙間を埋めたいとの想いからはじめたそうです。ぜひ、聖地巡礼の合間だったり、布教やお仲間探しに。

 

 そしてもちろん、オタクじゃない方でも楽しめます!もしかすると、あなたの好きが見つかるかもしれません。ちなみに、お酒の種類も豊富だったり、定食も食べれたりと、楽しみ方はそれぞれ。

 おすすめは、航空自衛隊福江分屯基地で食されている空自空上げ(からあげ)定食、唐揚げカレー。「サクッ」と「ジュワッ」が奏でるハーモニーが、唐揚げ好きには堪らない!

 Wi-Fi完備で、コワーキングスペースとしても活用できます。疲れたら、漫画を読んだり、ゲームをしてみたり。気づけば漫画を読み初めて何時間も経っているなんてことも…それもカフェ&バー好き間ならではの魅力ではないでしょうか。

カフェ&バー好き間
住所 長崎県五島市武家屋敷3丁目1番3号
電話 050-5876-5798

【取材・執筆】fumoto
【掲載先】五島の島たび